あらすじ

この世界を創ったのは「創世の神」 ――いや、正しくは『槽清(そうせい)の神』。 ただの湯槽を綺麗にするお風呂専門の清掃神が支配する、狂った異世界だった。 神が定めた絶対ルール。 それは【毎日、夕方17時から20時の間、お風呂に入っていない人間の足元に湯船を自動生成(ポップ)させる】という最悪のバグ仕様! そのせいで世界の貞操観念は崩壊。17時になると、豪華絢爛な王城の大広間に全裸の国王や王女、さらには一時休戦した魔王軍の幹部までが集まり、体育座りでお風呂が湧くのをワクワクして待つ始末。 右を見ても左を見ても全裸の人間(とおっさんとバケモノ)だらけの地獄で、前世の常識を持つ俺は、ゲームの知識を駆使して床に松明を敷き詰める「湧き潰し」の聖戦に挑むが――!? 「頼むから服を着てくれ! おっさんの生卵を見せられる俺の理性が持たん!!」 空間ではなく【人間】をロックオンして自動追尾してくるお風呂のバグに、全裸で立ち向かう(物理)常識人の絶望ドタバタコメディ。 (改行多め/サクッと読める約6200文字の1話完結読み切りです)

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小説を読もう2026/05/17
  • 現在の作品異世界のお風呂は湧くようです〜夕方17時になると全裸の王様や魔王が大広間に集まる狂った世界ですが、未入浴者の足元に自動追尾ポップするバグ仕様のせいで俺の理性が持たん〜