あらすじ

貧民街出身の明るく前向きな青年が、土木作業用の旧式ロボットで働きながら、いつか貴族や大企業のエリートだけが乗る本物の戦闘機に乗り、英雄になることを夢見ている。

だが、その世界で本物の戦闘用ロボットに乗れるのは、莫大な資産を持つ名家や国家直属の者だけ。

なぜなら、最高級のロボットは、ただの機械ではなく、人間の操縦士と、超高額な人造生命体である美しき人造姫がそろって初めて起動するから。

貧しい者が乗れるのは、人型ですらない備え付けの低級生命体を搭載した、作業用・警備用・土木用の量産機だけ。

主人公はそんな量産機に乗り、泥と鉄粉にまみれながらも、笑って夢を語り続ける。

ある日、彼は町外れで倒れていた小汚い老人を助ける。
老人は、かつて星団中に名を轟かせた伝説の操縦士だった。

老人は主人公の夢と人柄に心を動かされ、自ら封印していた伝説のロボットと、世界に五十体しか存在しない人造姫の頂点を、主人公に託す。

ただし、その伝説機は最終形態で星団史に名を残した存在であり、主人公の力ではまだ第一段階までしか解放できない。

それでも、第一段階ですら既存の量産機や並のエリート機を圧倒する。

主人公は、貧民出身でありながら、星団の戦争、国家の陰謀、人造姫の秘密、ロボットの核に隠された真実へと巻き込まれていく。

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アルファポリス
アルファポリス2026/05/17
  • 現在の作品星骸機の底辺操縦士 〜倒れていた老人を助けたら、封印された伝説機と人に恋をしないはずの律姫を託された〜