あらすじ

幼い少年、奏音の夢は人を幸せにする音楽を作ることだった。 その傍らにはやわらかく微笑む母の姿があった。 時は流れ、青年に成長した奏音の部屋に突然黒猫が現れる。どこか気の抜ける鳴き声の黒猫に導かれ、奏音は苔むした一台のピアノに出会う。 少年と猫と鍵盤と。母の日に止まっていた時間が流れ出す。

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小説を読もう2026/05/17
  • 現在の作品氷の鍵盤