あらすじ

伯爵令嬢であるミリシャ・ロックウッドは、本日の舞踏会で、幼馴染でもあるオクタヴィアス侯爵家長男、ライオット・オクタヴィアスと婚約を発表する予定であった。 しかし、ライオットとの婚約が発表されたのは、ミリシャではなく、同じく幼馴染で侯爵令嬢のセレーネ・ゼクスであった。 困惑するミリシャは、舞踏会が終わると同時に、二人に説明を求める。 しかし、ミリシャに待っていたのは二人の冷ややかな対応。 ミリシャは絶望する。婚約を知らない間に破棄されたこともそうだが、何より、あんなに仲が良かった二人が、あんな態度を自分に取るなんてと。 後日、送られてきた婚約解消の書類を前に、ミリシャは考える。 あの時はショックで何も考えられなかったが、冷静に考えると、二人の態度がおかしいことに。 考えた末、事件の発端はセレーネにあると考えたミリシャは、次の舞踏会で彼女の真意を知りに行くのだった。

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小説を読もう2026/05/17
  • 現在の作品婚約破棄された私ですが、このままはイヤなのでお二人の真意が知りたいです。~悪役を買って出た幼馴染の侯爵令嬢は私のために国の法律を変える~