あらすじ

村はずれで見つけた寂れた祠。  両親に聞いても、長老に聞いても、正体不明。  忘れられた神様を哀れんだ僕は軽い気持ちで祠の掃除を始めた。  籠り神様を呼ぶことにしたその祠には不思議な不思議な賽銭箱があった。  価値あるものを乗せるとそれがキラリと消えてしまう。  子供の僕は面白がっていろんなものをお供えしたんだ。  銅貨、牡丹餅、木苺に、川魚。それに……。

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カクヨム
カクヨム2026/05/17
  • 現在の作品篭もり神様の賽銭箱