あらすじ
物語は、本文が終わったところで本当に終わるのでしょうか。
読者が本を閉じたあと。
舞台の照明が落ちたあと。
映画のエンドロールが流れたあと。
それでもなお、ある名前が残り、ある場面が蘇り、ある感情が時間を置いてから胸に刺さることがあります。
FUNT: Frastor Unified Narrative Theory は、そうした「終わったあとも読者の中で作動し続ける物語」を扱うための物語論です。
クリストファー・ブッカーの「七つの基本プロット」を内包しつつ、その奥にある読後共鳴、時間再記述、名前の呪い、そして第八のアーキタイプ「慈悲の呪い型」について整理しました。
英語版のみですが、Chrome等の翻訳機能で読めると思います。
ご興味のある方はどうぞ。
https://www.academia.edu/167256875/FUNT_Frastor_Unified_Narrative_Theory