あらすじ
地球と同じ環境を持つ惑星、セカンドアース。
そこには地球人だけでなく、異星人も移り住み、共存共栄の生活を営んでいた。
しかし、犯罪も高度かつ複雑化しているのも事実である。
一番に問題視されているのは『C案件』だ。
宇宙のブラックホールから生まれた知的微生物、カオスが地球人や異星人の脳に寄生、神経を蝕み、意のままに操り、凶悪犯罪に及ばせている。
しかし、カオスの存在が世間に知れた場合、人々は疑心暗鬼になり、秩序が保てなくなってしまう。
宇宙連盟機構警察局地球支部は、この事態に対処するため極秘裏の部署を設立した。
緊急特捜警備班GUARDである。
わずか三人と一匹で構成された少数精鋭のチーム。
その中で捜査に当たるのは、百丸アスカという若き捜査官と、高性能ロボット警察犬スパイクだ。
相手がカオスに寄生されていると検知した場合、アスカとスパイクは〝重合〟し、戦闘形態『X』となり、対象を排除、そして消去する。
そのXを超級警察と例える上層部は、彼の活躍を見守っていた。
今日もカオスによる犯罪が起きようとしている。
アスカとスパイクは出動していくのだった。