あらすじ

自己肯定感が底抜けに高い貧乏侯爵令嬢ミシェルのもとに、第一王子アルヴァンとの婚約話が舞い込んだ。 アルヴァンは容姿端麗(ちゃんとしたら)、頭脳明晰なのだが、自己評価が地の底より低く、「どうせ僕なんて息をしているだけで迷惑なんだ……」と常にじめじめしている超ネガティブ王子だった。 そのせいで歴代の婚約者候補が次々と逃げ出してしまったのだが……そんな王子を前にしても、ミシェルはまったく動じない。 「陰気だし……」 「落ち着きがあるということですわね」 「すぐ落ち込むし……」 「感受性が豊かなのですわ」 ネガティブを全肯定で吹き飛ばす令嬢に、さすがの王子も毒気を抜かれていき……。

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小説を読もう2026/05/17
  • 現在の作品【書籍化進行中】陰気で卑屈な王子を全肯定し続けたら、愛が重すぎる超有能王太子に覚醒しました。