あらすじ
公爵令嬢フローラは思い出してしまった。
(ここは小説の世界。私は儀式に捧げられる生贄……!)
頼りの婚約者は幼馴染が何より大切。
それは当然だ。
何せ、彼の愛する人は彼女なのだから。
今まで、貴族の務めだと耐えてきた。
だけど──自分の行く末が生贄と知り、目が覚めた。
(やってらんないわよ!!)
愛のために振り回されるのも。
【私】を良いように消費されるのも。
フローラは決めた。
穏便に儀式の生贄役を降り(婚約解消し)穏やかで平凡な幸せを手に入れよう、とを
彼女は手始めに、自分のスキルで一儲けすることにした。
(いいでしょう、愛を取るというのならどうぞご勝手に)
フローラは、自分の意思で人生を掴み取ると決めた。
☆久しぶりの連載です。そんなに長くならない…と思います。感想いただけたら嬉しいです!!