あらすじ

静かな図書館の貸出カウンターで働く、司書の神上海美。 ある日、彼女の前に現れたのは、人生で初めて図書館に来たという青年・納富だった。 「実は俺、本当に活字が苦手で……」 どこか居心地悪そうに、けれど真っ直ぐにそう打ち明ける彼。 本が大好きな海美と、本に全く縁のなかった納富。交わるはずのなかった二人の日常が、ここから少しずつ動き始める。

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小説を読もう2026/05/16
  • 現在の作品凪のしおり