あらすじ

王国の歴史を書き残す代筆師アマリアは、誰にも読まれない「最後の一行」にだけ真実を書き続けていた。 十年後、聖女アデリアが婚約破棄され、すべての功績を奪われそうになった夜。 王太子は知らなかった。 自分たちが都合よく書き換えた記録の末尾に、たった一人の代筆師が、すべての嘘を暴く証拠を残していたことを。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/05/16
  • 現在の作品聖女の代筆師は、最後の一行だけを書き換える