あらすじ
王立学園では最近、女子生徒の失踪事件が続いていた。
そうれはそうと、学園に通う男爵令嬢のピュアリーナは、いつも隣国の王子であるギルベルトと一緒に居た。
しかしギルベルトにはヴィクトリカという婚約者がいる。その非常識な行いのため、ピュアリーナは学園内で非常に嫌われていた。
ある日、とうとうギルベルトは婚約者であるヴィクトリカ公爵令嬢に婚約破棄を宣言する。
あまりに一方的な物言いに、ヴィクトリカは頭を抱える。
しかしギルベルトがある事実を告げた瞬間、ヴィクトリカも、周りの令嬢たちも表情を一変させた。
唯一笑っていたのはピュアリーナのみ。
そしてピュアリーナの正体が明らかとなり、失踪事件の犯人も突き止められることとなるのだった。