あらすじ
◇あらすじ
「お前のような熱血バカは俺には不釣り合いだ。お前との婚約を破棄する!」
――宝生藍。
「表情の死んだ乙女などいるものか。社交界に相応しくないお前に、居場所などない!」
――星奈瑠璃。
「所詮両家の結婚など金のため。真実の愛を知った私に用はない。この結婚は終わりだ!」
――竜ケ崎奈々。
「名ばかりの聖女め。その罪を贖うがよい。追放だ!」
――堀内・ホーリー・春香。
「能天気にはしゃぐだけの無能者に居場所などない。我が一族の恥さらしめ。出て行け!」
――礼崎恵。
こうして追放された五人の令嬢たち。
しかし彼女たちには戦巫女の転生者という秘密があった。
そして地球に危機が迫る。
悪の帝国アクヤーク。
地球の文化を中途半端に学び、見事に悪役ムーブをかます面倒くさい侵略者。
木星方面からやってきた彼らに対抗できるのは彼女たちだけ。
かくして地下施設である檄・ハンガーに集められた五人の追放令嬢は立ち上がる。
「地球なんて余興で守ってあげますわ」
変身は嗜み。合体は浪漫。
敵が現れれば、戦隊スーツに身を包み、派手で可憐に立ち回る。
敵が巨大化すれば、スーパーロボットESスパダリを華麗に乗り回す。
ハチャメチャ令嬢たちは、自由気ままに地球を救って舞い踊る。
「令嬢戦隊ヤマトナデシコ、今日も慎ましく推参でございますわ!」
◇登場人物?
・宝生藍(令嬢レッド)
まっすぐ正義な熱血バカ。
熱い展開に燃えるタイプ。
変身バンクは無駄に薔薇が舞う。
「愛と正義の燃える薔薇、令嬢レッド」
・星奈瑠璃(令嬢ブルー)
クールで中性的なイケメン令嬢。
戦隊のツッコミ役にして参謀役。
変身バンクは氷吹雪に舞う白鳥。
「クールビューティーに凍えなさい、令嬢ブルー」
・竜ケ崎奈々(令嬢イエロー)
全身ブランド物に身を包む財閥令嬢。
金で解決できることはだいたいそれで済ませる。
変身バンクは札束と金塊の上で仁王立ち。
「値段が付くなら神すら買ってみせますわ、令嬢イエロー」
・堀内・ホーリー・春香(令嬢グリーン)
ド天然で嘘がつけないタイプの清楚系令嬢。
温厚だがキレると手が付けられない撲殺系(これが追放の真の理由)。
変身バンクは天使が舞い踊る光景。
「祈りを拳に乗せてお届けしますわ、令嬢グリーン」
・礼崎恵(令嬢ピンク)
自分をかわいく見せることに命をかけるタイプ。
実はアイドル志望で俗物なところがある。
変身バンクはプリティでキラキラした感じ(日曜朝って感じがする)
「今日は私のために集まってくれてありがとー、令嬢ピンク」
・ESスパダリ(合体ロボ)
高機動人型ロボットESシリーズ(五人の令嬢に各一機)が合体した姿。
各種装備はてんこ盛り(竜ケ崎の金の力でアップデート中)。
令嬢戦隊にとってスパダリとは、己の力を最大化するための器である。
製造しているのはベクトル・インダストリーという名前らしい。
・アクヤーク(侵略宇宙人)
木星方面からやってきているらしい。
人呼んで木星ガエル(名づけ人不明)。
中途半端に地球、おもに日本のオタク文化を学んでいる。
その甲斐あって、この星には真の悪役が必要だと思い込んでいる節がある。
最高幹部は木星帰りのなんちゃらと言う二つ名がある自称天才がいるとかいないとか(カエルだけに)。
・ツミツクール
漆黒のドレスに身を包むアクヤークの幹部、らしい。
従える怪人たちは、戦闘力よりも悪役ムーブに極振りしているため、基本的に弱い。
なおツミツクール自身が弱いかどうかは、まだ不明。
◆生成AIの利用範囲
主に校正とネタチェックに使っています。
◆更新等
完全に余興なので、不定期更新です(たぶん)
◆元ネタ
パロディ・オマージュ・コメディ程度ですが、度を超えているなと感じたら教えてください(他力本願)