あらすじ

――かつて世界は、鬼に喰われかけた。 古の大災厄【鬼門大崩壊】。 『常世』より溢れ出た無数の鬼は人の世を蹂躙し、ついには鬼の頂点――鬼神【不倶戴天】が顕現する。 滅びゆく世界を救ったのは、『太陽神』・『月神』・『嵐神』―― 三柱の神格者達は命を賭して鬼神を霊峰『天柱山』の地下深くへと封印を果たした。 時は流れ――。 鬼を討つ『鬼狩り』達の統括組織【元老院】。 太陽神の神格者の血族『天道一族』とその分家『十二支族』によって構成される秩序組織【四季院】。 二大勢力は各国を守護しながら、なお現れ続ける鬼との戦いを続けていた。 そんな時代に現れたのが、“白髪の鬼狩り” ――『鬼道丸』。 人でありながら鬼の力を宿す『半鬼』の少年は、各国を巡る戦いの中で、自らの出生、三柱の因縁、そして世界に隠された真実へと迫っていく。 これは―― 鬼を斬る者達の宿命の戦記。 和と神話が交錯する和風ダークファンタジー。

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カクヨム2026/05/16
  • 現在の作品鬼道残轍ーキドウザンテツー