あらすじ

太陽神アマテラス。 海神スサノオ。 そして、その間に挟まれた月神ツクヨミ。 姉は天岩戸にお隠れになれば世界を闇にし、弟は泣き叫べば海を荒らし、追放先ではヤマタノオロチを退治する。 一方、ツクヨミは月である。 夜を照らす。満ちる。欠ける。情緒がある。 ……以上。 だが、そんな影の薄い月神のもとには、なぜか今日も厄介事の報告が舞い込んでくる。 「アマテラス様がお隠れに!」 「スサノオ様がお暴れに!」 「瘴気まみれの神剣が届きました!」 これは、神話の表にあまり出てこない月神ツクヨミが、裏側で姉と弟の尻拭いをしていたかもしれない、胃痛まみれの神話コメディ。

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小説を読もう2026/05/16
  • 現在の作品ツクヨミ様は中間管理職~三貴神の真ん中ですが、今日も神話の尻拭いをしています~