あらすじ

三年生が引退した翌日。 体育館には、もう先輩達の姿はなかった。 いつも聞こえていた声も聞こえない。 寂しかった。 だけど次は、私達二年生がチームを引っ張って行かなきゃならない。 副キャプテンに選ばれた私は、先輩達の背中を思い出しながら、もっと強くなろうと決めた。 顧問の先生から借りたDVDや本。 家でも何度も繰り返し見て、ノートに書き留める。 少しでも上手くなりたかった。 私はもう、バレーに夢中だった。

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小説を読もう2026/05/16
  • 現在の作品第六話 強くなりたかった