あらすじ

★1時間ごとに投稿しています。角川ビーンズ小説大賞応募作のため、18日までには完結します。 あらすじ(応募作のためラストまで書いてあります) 高校生のリヒトは片思い中の女子と話を合わせるため、彼女が好きなゲームをプレイしていた。世界を滅ぼす魔王が復活の兆しを見せ、ヒロインである救世主と惑星の力を宿す星霊守と呼ばれる攻略対象と共に戦う乙女ゲームだ。 ある日、突然スマホが光り出し、リヒトは乙女ゲーの世界に転移してしまった。 星霊守で騎士のレグルスと出会ったリヒトは、自分が浄化の力を持つ星霊守だと知る。そして、救世主を召喚するルーンの一族宗主の少女フィオから、まだ救世主を召喚できていないと聞かされる。そして、本来星霊守は4人しかいない。リヒトは何の惑星の星霊守なのかわからないと告げられる。 世界では魔王の影が人々を侵食者と呼ばれるモンスターへと変えている。まだ自分の力を使いこなせないリヒトは、火星の力を持つレグルスと共に救世主を召喚するためのルミナの欠片を集めることとなる。 やがて水星の従者見習いのウィルフォード、金星の王太子ルシアン、木星の研究者ゼノスと出会い、欠片を集めながら侵食者を浄化していく。 あるとき、フィオの従姉妹であるイザベラが現れる。一族の宗主となれるのは女と決まっていた。イザベラはフィオは本当は男だと暴露し、自分こそが宗主に相応しいと言う。 リヒトとレグルスはそれでも宗主はフィオだと主張するが、イザベラはルミナの欠片を横取りしていく。イザベラは魔力が使えず、その代わりにゼノスの作った装置で欠片を集めていた。 ゼノスが裏切ったと落胆するウィルフォードだちだったが、レグルスだけは「彼は変人だが悪人ではない」と疑問視し、リヒトもそれを信じる。 やがて、ゼノスが不審な血痕を残して姿を消す。状況的に死んだとされるが、しぶといゼノスがそう簡単に死ぬかとリヒトとレグルスは考える。 そんなとき、強力な侵食者が現れイザベラでは太刀打ちできない。リヒトたちがイザベラを助け、侵食者を浄化する。 自分の無力さを痛感したイザベラはフィオと和解し、宗主はフィオだと認める。 イザベラは、ゼノスは何かを探っていて真実に気づいて消されたのではと話す。ゼノスが持っていた書物を捜すと、欠片の記述が最近書き足されていたと発覚する。 再び侵食者が現れ、浄化すると最後の欠片を発見する。それをいち早く手にするウィルフォード。「魔王の復活です」と叫んだ瞬間、リヒトのアストラが目覚め暴走する。リヒトに秘められた5番目の惑星こそが魔王だった。 そこへ生きていたゼノスが現れる。ウィルフォードが欠片を集めさせて魔王を復活させようとしていると知り消されたが、今まで身を潜めていたという。 星霊守たちの力でウィルフォードを止める。そして、レグルスの中に秘められた獅子座の力が覚醒し、魔王となったリヒトを元に戻す。 平和になった世界で、リヒトはこちらの世界に残ることを選ぶ。

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カクヨム
カクヨム2026/05/16
  • 現在の作品星霊守は規格外!~5人目の星影と堅物騎士~