あらすじ
趙家の姫君である
趙《ちょう》麗依《れい》は、
父親である趙貴《ちょうき》と、
母親である王玲姫《れいき》より蝶よ花よとそれはそれは大切に育てられておりました。
しかし…
宇文泰への忠義に燃える独孤信と趙貴は…宇文家の皇帝たる覚・毓の命を奪った宇文護を暗殺するつもりでしたがそれにより2つの一族は悲惨な運命に巻き込まれてしまいました。
12歳だった麗依《れい》を義妹として15年の長きに守り抜いたのは李弼の次男である李曜。
15歳だった独孤穆は…于順という仮名を名乗りながら…于家へ住んだまま…護衛として宇文護に仕えていた。
※この物語は作者が史実を参考に考えながら書いたフィクションの物語になります。※