あらすじ

小説 『犀の角のように歩む(さいのつののようにあゆむ)』 この作品は、救世主誕生の物語です。 シリーズ四部作を通して、青春期から大人になり、目覚めるまでが描かれます。 ただし、宗教書ではありません。 あくまでも娯楽小説です。面白く読み進めることができる物語なのです。 第一部・縁の発動(えにしのはつどう)では…… 中学三年生になる春休み、主人公の教嗣(ノリツグ)少年が、伏魔殿と称される、宗教法人『家津羅会(カツラカイ)』の本部へ行きます。 亡き教祖、彰(アキラ)の七回忌に出席する、美しすぎる母親、美咲(ミサキ)と共に乗り込み、様々な経験をする様子が描かれています。 個性豊かな人たちとの出会い、時に危険に晒されながら、少年は新しい世界に踏み出します。 青春期特有の、友達との確執、異性への憧れ、性への目覚め、戸惑いつつ体験を重ねていきます。 聖少女と称される、妃那之(ヒナノ)との邂逅により、共感する力の発動を自覚します。 それにより、亡き教祖が常々語っていた、縁(エニシ)の一端に触れることができたのです。 自分に与えられた使命を、漠然としながらも気がつくまでの三日間が描かれます。 第一章:クールビューティー 第二章:真っ赤な口唇 第三章:夢精 第四章:三種の神器 第五章:変性意識 第六章:告白 第七章:縁を繋ぐ 第八章:聖少女 第九章:二人のアキラ 第十章:聖天祭 第十一章:エネルギー 第十二章:黒衣の男 全十二章からなる、400字詰原稿用紙350枚程度の物語です。 青春小説であり、冒険小説であり、広義では、ミステリー小説であります。 『犀の角のように歩む』全シリーズを通して、生きるとは何か? 救いとは何か? を表していきます。 ぜひ、最後までお読みくださるようお願いいたします。

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小説を読もう2026/05/16
  • 現在の作品犀の角のように歩む 第一部 縁の発動