あらすじ
【あらすじ】
「光の貴公子」と称えられた王国最強の大魔導師リュウは、魔王との決戦で勇者を庇い、最悪の呪いを受けてしまう。
一命を取り留めたリュウだったが、その姿は緑色の肌に突き出た腹、そして顔の半分を占めるほどに肥大した「蠢く巨大な唇」を持つ、醜悪な化け物へと変貌していた。
魔法の力も失ったリュウを待っていたのは、英雄としての称賛ではなく、かつての仲間である勇者たちの冷酷な裏切りだった。
絶望するリュウの傍らに残ったのは、彼を信じ、共に地獄へ落ちる覚悟を決めた魔物使いの少女マキだけだった。
しかし、追放されたリュウは気づく。魔法を失った代わりに、その呪われた「舌」には、あらゆる怪我や呪いを一瞬で癒やし、相手を快楽の絶頂へといざなう究極の治療能力『魔導の舌』が宿っていることに。
「治療方法は、ただ、したでなめるだけ――」
キモいと罵った連中を見返し、自分を信じてくれたマキを幸せにするため、リュウは辺境の地で「特殊な治療師」として生きていくことを決める。
それは、傷ついた美女や魔物娘たちをトロトロに蕩かせながら癒やしていく、えっちでまったりとした、最高の逆転スローライフだった!