あらすじ

三年生と一緒に試合に出られるのも、これが最後だった。 大好きな先輩達。 優しくて、コートに立つとかっこよくて、ずっと憧れだった。 緊張していた私に先輩が掛けてくれた言葉。 「楽しく、思いっきりやろう!」 その一言で、私は前だけを見れるようになった。 試合は楽しかった。 もっと打ちたい。 もっと決めたい。 そう思えるくらいに。 だけど、最後の一本が床に落ちた瞬間―― 先輩達の引退が決まった。

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小説を読もう2026/05/15
  • 現在の作品第五話 体育館に声は響かない