あらすじ

最速でダンジョン500層を、たった二組のパーティー攻略した。 だが、彼はラスボスの呆気なさに…ある違和感を感じていた。 ――"弱過ぎる"っと。 このまま、ゲームクリアと思っていた ――はずだった。 ゲームクリアウィンドが表示されなかった。 違和感と不穏な空気が漂う最中… 現れたのは、名前が空白の女狐。 「何度目じゃ」なんて、初対面で言うセリフでもなければ…正直、意味がわからない 気づけばログアウトは出来ない。 当然、死ねばやり直し。 しかも、俺の記憶はどこか欠けている。 これだけでクソゲーだが―― この世界、何かがおかしい。 さらに厄介なのは―― NPCを育てないと攻略できないこと。 理不尽な付け合せで… 脳筋だけではこの世界に勝てない。 もはや、これはゲームじゃない。 でも、現実とも言い切れない。 それに―― どうして俺は、“また失う”なんて思ってる? "あの子"を救う為に… いや、この世界を救う為に。 何度負けても、何度忘れても。 ――501回目のこの理不尽な世界で、今度こそ終わらせるために。 ※本作は精神的に重い描写(絶望・自責・ループによる負荷)を含みます。

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カクヨム
カクヨム2026/05/15
  • 現在の作品最速で500層を攻略したのに終われないんだが? ~ログアウト不能の世界で女神と501回やり直す~