あらすじ

SSランク冒険者パーティ「女神の集い」に所属する主人公は、神から授かったスキルが“収納”だったため、仲間たちから荷物持ち兼雑用係として扱われていた。 魔石炭鉱ダンジョンでの採取任務でも、盾役のマーカス、高等魔術師のメティア、聖剣士のハイトが掘り出した重い鉱石や素材を、主人公はひたすら収納異空間に詰め込んでいく。仲間たちは主人公を「雑用」「荷物係」と呼び、便利な道具のようにこき使っていた。 そんな中、疲れ果てた主人公がダンジョンの壁に手をついて休んだ瞬間、突然、謎の声が響く。 〈ダンジョンマップを手に入れました〉 〈ダンジョンの宝物庫を手に入れました〉 主人公の目の前には、自分にしか見えていないダンジョンの構造と現在地が浮かび上がる。役立たずだと思われていた収納スキルには、まだ誰も知らない秘密の力が隠されていた。 仲間たちに見下されてきた荷物持ちの主人公は、この能力をきっかけに、ダンジョン攻略の本当の価値を知っていくことになる。

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小説を読もう2026/05/15
  • 現在の作品「荷物持ち」は不要だと追放された俺、ダンジョンごと収納して帰ったら勇者パーティが閉じ込められました〜。俺の収納スキルがないと、攻略も帰還もできなかったらしいです。