あらすじ

片田舎の平凡な町娘であるマリアは、婚約者のアルバートとの結婚を間近に控えていた。 だが、ある日王都の神殿から神官が訪れ、マリアが次の聖女に選ばれたと告げる。 聖女になれば、3年間は王都での生活を余儀なくされ、その間アルバートとは離れ離れになってしまう。 逡巡するマリアだが、聖女の存在は国家の治安維持には欠かせないものなので、覚悟を決めて聖女になることを受け入れたのだった。 ――それから3年後。 聖女の勤めを無事果たして故郷に帰って来たマリアを待っていたのは、アルバートと、マリアの親友であるドリスの、残酷な裏切りだった――。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/15
  • 現在の作品3年間の聖女の勤めを果たして故郷に帰ったら婚約者が私の親友と浮気していた