あらすじ

平民の女性を身ごもらせ、生まれた赤子を取り上げ追い出した—— 若き侯爵エルンストは、そんな醜聞で時の人となっている。 伯爵令嬢セシリアは、エルンストから契約結婚を持ちかけられた。得られる益は実家への支援。求められるのは赤子の母親という立場に立つこと。侯爵夫人としても正当に遇されるらしい。元々嫁ぐあてのないセシリアは条件を呑み、契約書を交わして侯爵家に嫁いだ。 とはいえ、いきなり母となり赤子を愛してやれる自信はない。不安を抱えながらもセシリアは赤子に対面し——そのあまりのかわいさに胸を貫かれる。 不安なんてどこへやら。母としてこの子を守り慈しむ……! セシリアはそう心に決めたのだ!! 産みの親を探りたいと考えたり、旦那様との関係に悩んだり。それはさておき今日も明日も明後日も、義娘がたいへんにとてもものすごくかわいい!! ※同タイトル短編の連載版です。短編に加筆+その後に続きます。

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小説を読もう2026/05/15
  • 現在の作品【連載版】最低な噂をお持ちの侯爵閣下と契約結婚しましたが、それはさておき義娘がとてもすごくかわいい