あらすじ

ネット小説投稿サイト・カ◯ヨムで細々とラノベを書く高校生男子・鳳梨謙也(ほうり・けんや)は、授業中妄想で世界地図を描いていたノートをある時にクラスメイト・麻湯來瑠(あさゆ・くる)に見られてしまう。 「何これ?地図?…もしかして鳳梨くんが想像して描いたの?ふぅーん」 αクラスに属していながらガリ勉でもオタクでもない、それでいて成績優秀、運動神経抜群の純粋な陽キャ。 そんな彼女に見られた謙也は「キモがられる…」そう思ったのだが、返ってきたのは予想外の言葉だった。 「……!!この地図は惜しいね。えっと、この大陸はもっと東にあるはずだよ?あとこの島はもうちょい北…あ、都市の名前間違ってる。あと、この国は1ヶ月前に滅びたよ」 「なんで…麻湯さんに俺の妄想の世界がわかるんだ?」 「… 実はね…私、この地図の世界から来たの。ほんとだよ」(小声) 俺が妄想した世界は本当に存在していて…?! しかもなんか権力争いやら魔物やらのせいで治安は最悪。なのに… 「は?攻撃スキル適正、なし?!」 まさかの…戦う力ゼロ。前代未聞の攻撃スキル、なし!! だがその代わりに与えられたのは、想定外の補助スキル――『観察』『受領』。 いやいや、俺、どーなってんの?フツーに意味わからんぞ。しかも麻湯さんは王国の貴族って情報量多すぎだって!!! これは、ただの妄想のはずだった、一枚の世界地図から始まるシリアス3割ギャグ7割異世界ファンタジー! 意味不明な添削は、やがて世界を救っちゃう…かも。たぶん

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エブリスタ
エブリスタ2026/05/02
  • 現在の作品もうちず─俺が妄想で描いてた地図の異世界、なんと実在してたんだが。〜隣の席の子はその世界のお嬢様らしい〜