あらすじ
24時間の沈黙処分を受けた男がいた。
名は――戸愚呂ビーム太郎(無職・概念系)。
通知文に殴られ、 ハトにポテトを奪われ、 巨大ファックスとガイドライン仙人に説教されながら、 それでもなお“意味不明”をやめられなかった男である。
これは、 コンビニ、 宇宙、 孤独、 焼きそばパン、 削れた消しゴム、 そして「誰かと繋がりたい」という感情を、 無理やりひとつの鍋で煮込んだ超概念爆発小説。
笑っていたと思った次の瞬間、 急に心の柔らかいところを殴ってくる。
哲学かギャグか、 感動か炎上か、 作者本人にもよくわかっていない。
だが確かなのは――
意味不明だからこそ、 人間は生きていける瞬間があるということ。
全ての“わけわからんまま頑張ってる人類”へ捧ぐ、 感情核融合エンターテインメント。
『永久凍結戦士バン・ペナルティ』
開幕。