あらすじ
メガネをかけ少し長い黒髪の少年、
前髪は目にかかり、
ふわっと盛り上がる髪が特徴的で、独特な丸メガネがトレードマークな少年。
紡ぐ声は優しく、耳の奥を刺激し、
その目は黒いただの目のはずなのに宝石の用に美しく、その目に見つめられれば頬が赤く染まり恍惚とした感覚になる少年。
身体は小さく、か弱く、真っ白で。
無垢だが、
それなのに時に見せる笑顔は恐ろしく黒い。
あぁ、愛を知らぬ少年が歩き出す、
あぁ、まただ、また人類は繰り返すのか。
美しきかな少年が織り成す物語は、
何れ人々を恐怖へと落とす。
快楽のままに血液を望み、求み、不浄たる愛を知らぬ彼は穢れを求み純化する。
黒き魔術が彼の心を支配する。