あらすじ
「……違わない。俺は、お前とキスがしたいんだ」
雨の夜、狭い懺悔室で。帝国最強の魔術師セシルは、震える私を追い詰め、唇を見つめたあと、低く、熱い声でそう告げた。
「俺は、お前が好きだ。」
聖樹を守る『器』として、感情も体温も奪われてきた聖女アリア。
死を待つだけの私を鳥籠から連れ出したのは、傲慢な雷の魔術師セシルと、微笑みの策士ハルカだった。
【極上の執着溺愛 × 聖女の逃避行】
旅路の先で私を待っていたのは、想像を絶する「番」の熱。
荒々しい独占欲を剥き出しにするセシルと、甘い言葉で私のすべてを愛でようとするハルカ。
「アリアちゃん、君は自由だよ。……僕の腕の中から出たくないって言うなら、話は別だけどね?」
触れられるたびに、冷え切っていた身体は二人の魔術師によってとろとろに溶かされていく――。
◆このお話には、以下の成分が含まれます◆
* 超絶イケメン2人 ✕ 1人の聖女(逆ハー・サンドイッチ状態)
* 聖なる旅路(美しい風景と、裏腹な男の熱)
* 「番(つがい)」制度(逃げられない運命の絆)
* 糖度100%超・溺愛あり(黒蜜のように濃密な溺愛描写)
* ざまぁ&ハッピーエンド確約(アリアを利用した敵は滅されます。最後は絶対幸せ!)
――ただの道具だった少女が、イケメン二人の愛に救われて、最高の幸せを掴むまでの物語。