あらすじ
2020年12月15日。
人口増加は止まることを知らず人類の人口はついに100億人を突破した。
食糧危機、資源不足、社会格差、広がる不安は世界中に影響が出始めている。
地上には黒く巨大なドームが4つ存在し、大きさにして、この星の5割を占めていた。
人類が知性を得る遥か昔から存在するこのドームには何が隠されているのか。
普通の高校に通う青年フェイ・キーリー(16)が友人のパーティーに参加するのだが、度胸試しと称しドームに接近してしまう。
その時、すでに友人が「なにか」に入れ替わっていることに気づかず、突如近くの参加者の足が内部から溶けるように弾けた。
指を向け甲高い音が鳴ると、未知の力による虐殺が始まった。
パニックのまま逃げまどい、ついにフェイはドームに接触してしまい能力を身に付ける。
「なにか」の正体と目的を探るため、また失踪した父を見つけるためにドームへと足を踏み入れた。