あらすじ

和の国で料理と食べることを愛する少女・すずめ。 この娘、なんと別世界からやってきた。 然し、現代の記憶は日に日に薄れてゆくのだった─── 親切な老夫婦に保護されたすずめは、「真心茗荷(マゴコロミョウガ)」という茗荷を食べてから「感情」で味を変えたり、人の「心」を操れたり、「匂い」で感情を読み取れる不思議な力を持つようになった。 異国の国・瓏(ロン)の後宮料理官長(りょうりかんちょう)・春蓮幻(チュン レンゲン)にその腕を買われ、後宮の料理人となったすずめ。 華やかな後宮では悲惨な「事件」で溢れかえっていたのだ。巻き込まれながら、それでもすずめは、晩餐の席で人々の魂を揺さぶる一皿を振る舞う─── 架空の中華風世界を舞台にした、味と記憶が紡ぐ後宮ファンタジー。 ※登場する人物・地名・読み方にフィクションが御座います。架空の中華風ファンタジーになりますのでご了承ください。 別投稿サイト・小説家になろう様にて重複投稿しております。 作者・つぶ貝より

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カクヨム2026/05/14
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