あらすじ
この本を手に取ったあなたは、今、この「人生」というゲームを一生懸命にプレイしている真っただ中かも
しれません。
あるいは、あまりにハードなステージが続き、コントローラーを投げ出したくなっているかもしれません。
でも、少しだけ手を止めて、山頂で淹れるコーヒーのような一息をついてみませんか。
結論から言いましょう。
あなたが今感じている苦しみも、喜びも、不安も、すべてはあなたが「自分はここに居る」ということを
確認するために、自ら設定した「遊び方」のひとつに過ぎません。
私はこの本を通じて、あなたを救おうとは思いません。
なぜなら、あなたは救われるべき弱い存在ではなく、この精巧な仮想世界を創り出し、そこに没入して
楽しんでいる、勇敢で遊び心あふれる「創造主」そのものだからです。
この本は、新しい知識を学ぶためのものではなく、あなたがいつの間にか忘れてしまった「遊び方」を
思い出すためのものです。
さあ、一緒にあなたの「自作自演の舞台」の裏側を覗きに行きましょう。
下山後のコーヒーは、もう淹れてあります。