あらすじ

「メイブリット、お前との婚約を破棄する!」 「はい、どうぞ」 王太子セジェルの言葉に、メイブリットは反射で答えた。 だって自分の命は今夜まで。反対したって仕方ない。 日ごろ王太子の世話に疲れ切っていたメイブリットは、寿命が視えるという"死神の大鎌"に触れ、自身の命がいつまでかを知ってしまう。 幕引きくらいは好きにさせてね。 星空に向かい、バルコニーから身を躍らせた彼女だけど……?

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小説を読もう2026/05/13
  • 現在の作品余命一日。婚約破棄なら、ご勝手に!