あらすじ

幼い日に交わした約束を、私はもう忘れていた。 交通事故で死んだはずの幼馴染が、ある日突然私の前に現れる。 彼に手を引かれるまま辿り着いたのは、20年ぶりの廃墟と化した小学校。 木の下から掘り出されたタイムカプセルに入っていたのは、「学校の中で待ってる」という一枚の手紙。 校舎に足を踏み入れた瞬間、彼は突然消えた。 代わりに聞こえてきたのは、懐かしいはずの声 「ずっと、ここで君を待っていたよ」 死んだはずの彼は、なぜ微笑んでいる? 廃墟の廊下を駆け回る鬼ごっこは、愛か、呪いか。 そして私は、最後まで彼から逃げ切れるのだろうか。

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カクヨム
カクヨム2026/05/13
  • 現在の作品死んだはずの君が、廃校で私を待っている