あらすじ
気がつくとそこは真っ白い空間だった。
そこにいたメスガキは自分を女神だと宣い、三十過ぎのおっさんだった俺こと『香椎 優人(かしい ゆうと)』に『てんせい』特典をくれると言う。
喜び勇んでチート能力や女にモテモテ!や思いつく限りの願いを口にした俺が次に目覚めたのは、草原だった。
すぐに気がつく違和感。服着てねえ。胸がありやがる。相棒がいなくなってる!!
俺は女にされ、素っ裸で放り出されたのだった。
咆哮とともに現れる、見たこともない大型のモンスター。一直線に俺に向かってくるそいつから逃れるために大逃走。
だがさすがに呼び寄せておいて、このまま死なせてくれるようなメスガキではあるまい。
俺はひたすら何かないか全神経を集中させる。
そうして脳内で見つけたのは、『俺が生きた現代の全ての知識と設計図が詰まったタブレット』だった。
俺は少ないMPを頼りに剣を作り出し、モンスターに立ち向かった!!!
異世界『天性』した主人公が女神(メスガキ)のイタズラにもめげず、快適な生活を求めて創造していくお話。