あらすじ

ひと月500万リアの契約婚約 その契約は、新しい物語のはじまり。 私生児であるが故に、領地から一歩も出たことがない伯爵家の次女ミレーニア。 ある日突然、父から命じられ、意味も分からないまま王都の侯爵家へ向かうことに。 そこで侯爵子息から告げられたのは―― 二年間の契約婚約。 ひと月500万リアの私費利用を認める代わりに、 異性との付き合いは禁止。 さらに、ミレーニアは“噂の悪女”らしい。 まったく心当たりはないが、契約は契約。 次期当主になりたくないがために、わざわざ“悪女”と契約を結んだという侯爵子息の思惑に、 ミレーニアは彼女なりに生真面目に役目を果たそうとする。 そうしてやがて、この契約は思いも寄らない結末を迎える。 ――これは、 ひたむきに前向きに生きてきた主人公が、 美貌の侯爵子息に“利用されているようで、まったく利用されていない” 彼女自身の新しい人生への序章。 ※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に掲載しています。

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カクヨム
カクヨム2026/05/12
  • 現在の作品菫色の署名が導く悪女の契約。甘い悪夢は終わらない