あらすじ

異世界と繋がったのは、北海道・奥尻島の小さな岩だった。 鍋釣岩に現れた“ゲート”から、盗賊、怪物、そして異世界の軍勢が次々と流れ込む。自衛隊と米軍が迎撃する中、北海道江差町で暮らす三十八歳の元木工職人・来翔(らいと)は、妖精ネーラの「軽量化」魔法を使い、なぜか生き延び続けていた。 戦えない。 強くない。 できるのは、逃げることだけ。 だがその“逃げ足”こそが、絶望的な戦場で唯一生き残る鍵だった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/12
  • 現在の作品過疎地の中年異世界ハンターと拾った妖精の労働の日々