あらすじ

王宮で五年、婚約者にも上司にも「夜会記録官」としか呼ばれなかった伯爵令嬢シャリエ。婚約破棄の翌日、王弟ヴィクトル公爵から転属と契約婚約を持ちかけられる。彼は五年分の席次帳を読み、ペン先の沈み方まで見ていた――。

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小説を読もう2026/05/12
  • 現在の作品『夜会記録官』だった五年を、王弟殿下だけは席次帳から知っていた