あらすじ

彼女の日常は、なんてことないことで溢れている。 お気に入りのマグカップが割れた。 コンビニのアイスが美味しかった。 道端の猫に無視されたけれど、明日になればきっと忘れている。 劇的な事件も、涙の別れも、世界を救う使命も、ここにはない。ただ、ちょっとだけマイペースで、驚くほど正直な彼女が、「……あ、今お湯沸いた」と呟くだけの物語。 ―――読むと、少しだけ肩の力が抜ける。そんな彼女の365日。

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カクヨム
カクヨム2026/05/12
  • 現在の作品三回に一回は、角を曲がるのを忘れる