あらすじ
王国反逆罪で処刑された悪役令嬢リディア。
最後に剣を振るったのは、初恋の相手――騎士団長レオン・ヴァルツだった。
だが死んだはずの彼女は、一年前へ死に戻る。
今度こそ静かに生きよう。
そう決意したその夜、部屋に現れたのは何故かレオン本人で――
「あなたが死んだ後、俺も死にました」
しかも彼も記憶を持っていた。
前回、救えなかった後悔から完全に壊れてしまった騎士団長は、今度こそ彼女を失わないため、全力で囲い込みを始める。
「安心してください。逃げても必ず見つけますので」
――どうやら私は、ヤンデレ騎士の溺愛ルートに入ってしまったらしい。
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