あらすじ

いつのまにか、男女比1:4の世界に来ていた。  クラスの女子は人目を気にせず着替えるし、僕が教室で寝ていると変な目でずっと見てくる、そんな世界。  さて、そんな馬鹿げた世界で僕はとあることをしている。  ――オスガキである。 「やーい、センパイの雑魚♡処女♡変態女♡」 「……相変わらずだね、天音」  全ては夏目千里。  彼女の牙城を崩すためだ。  同じ文芸部の先輩である彼女はクールでいつも無表情を貫いている。  僕としてはそんな彼女が不満なのである。  もっと可愛い顔を見たいのである。  そして、とっても仲良くなりたいのである。  ということで、僕は今日も今日とて、先輩を揶揄うためにオスガキムーブを続ける。  ……あ、そうだ。  今日はこんなことを言ってみるとするか。   「――ね、センパイ。  僕、最近彼女できたんですよぉ?」  そうして、僕が言葉を放った次の瞬間。 「……なんで、なんで、なんで」  凄い勢いで押し倒された挙句、キスされた。  何秒も、何回も、ずっと。  ……せ、せんぱい??  マルチ投稿してます

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/05/12
  • 現在の作品貞操逆転世界でクールな先輩にオスガキムーブかましてたら普通に押し倒された