あらすじ

処刑日が決まって次の日、その本人から手紙が来た。  時候の挨拶と共に始まるその手紙は、命乞いや処刑の中止を乞い願うものなどでは決して無かった。 「貴方によって首を落とされるその日まで、私が指定した場所へ行って欲しい」  要約すればそれだけの、だが死を待つ人間が願うには奇妙な願いに、困惑を憶えつつも従う……

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カクヨム
カクヨム2026/05/12
  • 現在の作品断頭台より貴方へ