あらすじ

誰にも届くことがない52ヘルツの唄 想い出<キオク>はひとつとして同じものはない宝石であり、まるで万華鏡のようにキラキラと神秘的に輝いている。 独りだけど、ひとりじゃない。 誰かの忘れられた想い出<キオク>はこの世界に〝色〟を与えてくれた。 でも、きっと持ち主が居るはずだ。 だから今日も海面に出て、陽の光で宝石のように輝く想い出<キオク>を浜辺に打ち上げる。 持ち主か誰かがこの想い出<キオク>を手に取った時、少しだけでいい、この想い<唄声>が聞こえますように。

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エブリスタ
エブリスタ2024/02/25
  • 現在の作品52ヘルツのスコープオルゴール