あらすじ
15歳の時に、対人恐怖症になり10年間に渡り地獄の日々を生きて来ました。
完治するには至りませんでしたが、随分と楽になりました。
ところが、今度は躁うつ病になってしまったのです。
うつの状態になると、 対人恐怖の症状も強くなり外出が困難になります。
気分の良い時は仕事をしますが、うつ状態になると会社に行けなくなります。
職を転々としながらも、家族の支えもあり何とか生きて来ました。
しかし、兄が結婚し引っ越して行き、さらに頼みの母も亡くなってしまいました。
アパートに1人暮らしとなり、暫くは家を売ったお金で生活していたのですが、それも残り少なくなり、悪いことにうつの状態が長引いていました。
生きる事を諦め、自殺未遂。
何とかして生きるしかない!
障害年金・生活保護。多くの人と関わるうちに、人生の意味や人の温かみに触れ、次第に自らの心に光が射してきたのです。
苦しみ、悲しみには必ず意味があり、人の心を磨く砥石である。
この心境に至るまでの心の葛藤を綴りました。