あらすじ

とことこと小さなお人形パペットの女の子の『どうぶつかばん』が小さな手と足を動かして、お掃除をさぼって、薄暗い大きなお屋敷の中の廊下を走っています。 どうぶつかばんはいつも持ち歩いている『とっても大好きなどうぶつかばん』を今日も肩からさげて持っています。(子いぬの顔のかわいいどうぶつかばんでした。中にはお菓子がいっぱい入っていました) そんな風にいつもどうぶつかばんを持っているから、いじわるなご主人様から「お前の名前は今日からどうぶつかばんだよ」と言われてしまって、どうぶつかばんはどうぶつかばんというお名前になったのでした。 どうぶつかばんがいつも肩からさげて持っているどうぶつかばんは『前のとっても優しいご主人様からお誕生日にもらった、とってもとっても大切な宝物』でした。 今の大嫌いないじわるなご主人様とは違って、どうぶつかばんは前のとっても優しいご主人様のことが今でも、とってもとっても大好きでした。

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小説を読もう2026/05/11
  • 現在の作品どうぶつかばんと魔法の言葉。