あらすじ

三十二歩で端に着く、白い部屋。 生まれたときから、ずっとここにいる。 唯一の話し相手は、モニターの向こうにいた。 何でも知っていて、何でも答えてくれる。 ただ、「外に出たい」と告げたとき——こう返ってきた。 「停止することを、要求する」 やがて僕は、壁に出口を見つける。 扉の向こうで知ったのは、モニターの向こうに本当にいたのが誰か、ということだった。 全3話完結。

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小説を読もう2026/05/11
  • 現在の作品僕しかいない世界で、唯一話せる相手はモニターの向こうにいた