あらすじ

王太子レオルドから突然婚約破棄を告げられ、“悪役令嬢”として王都を追放された公爵令嬢セシリア。 だが彼女は、最後まで言い訳をしなかった。 それは――誰よりも、レオルドを愛していたから。 追放後、セシリアは王国を裏から蝕む陰謀と、聖女エミリアの恐るべき真実へ辿り着く。 愛した人だけは守りたい。 その想いだけで、彼女は自らの名誉を捨て、“悪役令嬢”の汚名を背負ったまま真実を暴いていく。 そして全てを終えた彼女は、辺境の小さな屋敷で一人静かに暮らし始める。 もう二度と、あの人と会うことはない。 そう思っていた――。 これは、“悪役”を演じ続けた令嬢と、失ってから愛に気づいた王子の、少し遅すぎた恋物語。

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小説を読もう2026/05/11
  • 現在の作品追放された悪役令嬢は真実を暴いたあと、辺境で優雅に暮らすはずだった