あらすじ
この作品は、精神病院の閉鎖病棟を描いた赤キトーカ(私)「精神病院の中」(カクヨム作品リスト内、完結済み。)の後編にあたる作品です。どちらからお読みいただいても構いません。
【あらすじ】
あの事件で閉鎖病棟から脱出できたはずだったトーカ。
それでも病棟に残り続けることを望んだ一郎。
それぞれの人生を歩み始めたはずだったのに再会する。
「幻覚や妄想こそ、本当は正しい」
だとすれば、どうなるのか
登場人物
トーカ 主人公の一人。精神病院の保護室で目覚める。
一郎 小説「精神病院の中」の著者。閉鎖病棟で生活する。淋しがり。
安藤 閉鎖病棟の患者。牢名主じみた存在。
島本 閉鎖病棟の患者。
他の患者達 ある理由から閉鎖病棟で治療を受け続けている。
中田 編集者。