あらすじ
お嬢様学校の霧谷女学院に通う地味な女の子、黒石緑は春の夜中「リューゲン」という古い雑居ビルのコンビニでクラス、学年でも目立つ華やかで優雅な鷹城薫子と出逢う。なんとなく気の合う二人は地下の喫茶店で勉強や読書をし、次第に惹かれ合い友人となっていき、薫子に告白され付き合うこととなる。翠は心血を注いで書いた小説「あの空の向こう側の島」を読ませる。激賞した薫子は公開するようすすめるが翠は拒絶した。夏を一緒に「リューゲン」で過ごし、薫子が生徒会長になったため秋には少し疎遠になるが、冬にはまた共に過ごす。そして迎えた春・・・・・・