あらすじ

小四女子でぼくっ娘のコウヤは大のゲーム好き。母と組んでゲーム実況動画を配信している。 ある日コウヤはクラスメイトの凱父子に煽られて、市民ゲーム大会に出ることに。負けたら動画で敗北宣言をすることになり、不安でいっぱいになるコウヤのもとに、不安の感情を食べる黒猫ジュジュが現れる。ジュジュは感情を食事にする「エモニマル」という精霊らしい。 不安をジュジュに食べてもらったコウヤは、幼なじみのシエルの不安もジュジュに食べさせ、感謝される。 そこにカトリという美少女が転校してくる。カトリは感情をなくしていた。 どうやらカトリが感情をなくしたのはエモニマルに食べられたためらしい。感情を取り戻すためにコウヤとシエルは協力することに。 そして市民ゲーム大会当日。ワクワクの感情を食べる狸のエモニマルが乱入し、凱父子と司会者のワクワクを食べてしまっため無気力にあり、大会中止の危機に。 コウヤは機転をきかせてゲーム実況し会場を盛り上げる。みんなのワクワクを食べ過ぎて動けなくなった狸は助けを求めた。 呼びかけに応じて現れたのは、SSRエモニマル九の尾の狐だった。 九尾の狐は全ての感情を食べることができる最強エモニマルで、カトリの感情を食べた犯人だった。 狐はカトリに感情を返す代わりに、コウヤに一番大切な感情を差し出せという。カトリは止めたが、コウヤは母を大切に思う気持ちを差し出した。 感情を取り戻し、コウヤが自分のためにしたことを思って涙を流すカトリ。しかしコウヤの大切な感情は失われることはなかった。本当に大切な感情は消えないのだ。 狐がカトリの感情を食べたのは、つらい思いをしているカトリを守るためだった。 一方凱は、父からダメ出しを受けて会場の隅で落ちこんでいた。ジュジュに教えてもらい凱を探しだしたコウヤに、兄と比べられて不安だったのだと心中を吐露する凱。 凱とコウヤは和解し、中断したバトルの続きを明るく約束するのだった。

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エブリスタ
エブリスタ2026/05/10
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